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きのう‘行ってみて正解だった☆’って書いて、
今朝届いた かめおかゆみこさんの メルマガ ↓
http://plaza.rakuten.co.jp/kamewasa/diary/200709240000/
を読んだら、
難聴の暮らし方について、またじっくり考えてみたくなった。
かめおかさんのメルマガは、全文読んで戴きたいけど、
あえて一部引用させてもらなら、この部分。
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だとしたら、私たちは、
ひとの気持ちを大切に
するのと同じように、
自分の気持ちも
大切にしていいんです。
自分の気持ちを
思いやっていいんです。
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どうなのかしら、
自分の場合は・・・、
大勢で作業するとき、
最初の説明や、作業途中に声かけられたのが
聞き取れないことが多い。
段取りさんは考えることがいっぱいで、
忙しそうにしていることが多いので、
自分がちょっと考えて、状況とかよく観て、
推察するようにしたら、分かることもあるし、
不安なら、自分から「これが、こうなの?」と訊いて
確認することが出来る時もある。
作業でなくても、ふだんから、
人の話は、グッと集中して、口の動きなど見せてもらって、
‘なるべく’耳から聴き取ろうとしている。
(無意識にそういう体勢になる。)
──こんな風にしていて、
グッタリ疲れたり、でも同時に、
「話せて良かった〜」「一緒に作業できて良かった」
となることが多い。
‘自分のことを置いている’訳じゃないよねー。
でも、もっと自分自身を大事にして、
自分は快適、ひとも快適 (#^_^#
っていう風にしたら良いのかしら・・・。