2006-12-14 ■ 家族 きのう、孫のところへ行ってきました。 抱っこすると、小っちゃい割りには重くて、 命の重み、っていうのか…、うまく言えませんが、ズシリときました。 お腹が空いてるのか 泣き始めて、全身で泣き声を上げる、その姿にまた感動してしまいました。 おっぱいを探すような感じで口を動かしたり、また泣いたり。 懸命に生きようとしているんですねー、小っちゃいけど。