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おととい滝へ行ったとき、も少し登って池まで行ってきたんですよ。
池といっても、湖って感じで、辺りは雄大、広々とした眺め。
どんな気分のときも、心がフワ〜って広がります。（表現力の乏しいのが残念…）

池の周りには、柵もなんにも無い（最初ビックリしました）。
車が入ってこないように、ちょっとチェーンが張ってあるだけ。

そのチェーンの辺りにトンボがたくさん飛んでて、チェーンに３〜５匹止まってました。
止まるトンボは時々入れ替わるけど、どのトンボも、同じ方向を向いてる。
へぇ、おもしろい〜！　どうして〜？
風は、私には感じられなかったけど、トンボには感じる程度の風があったのかしら？　風の来る方を向いてる方が安定するのかな？
それとも光？　お陽様の方を向いていたいとか？
または磁気とか、なにかの関係？？
ふうむ。。
とにかく、私にはわからないけど、何かを察知したり、事情があって、トンボは皆同じ向きで止まるんでしょうね。

そういうことって、いろいろ…あるんでしょうね。。

　（※今日からタイトルを、カテゴリー別に作れそうです。）