きのう、隣り町の手話サークルに行ってきました。3回目。
色んな話がポンポン出て活気があった。
(きのうの人数は、5人でした。
 聴者:聞こえる人が3人、難聴または聾者が2人)
う〜〜〜ん、、
ちょっと整理してみたい。

疲れた──。
みんなの言ってることが、よく分からない。
これ、具体的にいうと、だいたい分かった話もあり、しばらく聞いてても分からなかった話もあり、という状態。
(私は、どんな話し合いも、こんなような感じ。)

全然分からないとき、
「何の話してるの?」って聞こうかと何度も思ったけど、
話が乗って、みんなワイワイやってるのに、って思ってしまう。
そういう状況の中で、「●●の話よ」とか教えてもらっても、
それを聴き取るのがタイヘンになるのよね…。

聴者は、口の話と同時に手話してくれるけど、早くて、分かるのもあり分からないのもあり、
聴きとれた部分については、「ああ、なるほど○○の手話だね」となることが多い。
だから勉強にはなる。

こういう五感と、もちろん頭と、フルフル回転状態で1時間半。。


2度ほど私に水を向けて下さった。
話すときに、手話を、知っているものだけでも付けたら練習になると思うんだけど、
話すのだけで精一杯、目一杯の状態だった。

来月の、バーベキューの具体的な話もあったんだけど、
やっぱり……、しんどいナ。

自分達で全部準備していく。
それが、よく聞こえなくって状況とか説明がわからなくって、オロオロしている自分が目に見えてくる。
う〜〜〜ん、どうしよう。。。

こうなってくると、
夜、原チャリで行くのも危なっかしいしね…、ってなってきちゃう。